マジックジャパンは、国内外のコンテストに挑戦するマジシャンを支援や指導をし、よりハイクラスなマジシャンを輩出することを目的としたマジシャンチームである。
今年2020年のメンバーは、3年に1度開催されるマジックのオリンピック『FISM』に挑戦する日本代表メンバー「Akio」「KISSER」「Masataka Jimbo」「Takamiz Usui」「LYCHEE」「JONIO」の6人である。
6人は2020年11月に開催されるFISM ASIA2020に挑む、日本が誇る新進気鋭のクロースアップマジシャンであり、今後の日本のマジック界を牽引していくエース達である。
2022年7月に開催されたFISM 2022クロースアップマジック部門において、JONIOが世界3位を受賞。
18歳でマジックと出会い、同時に出演活動も開始した。
クロースアップマジックからステージマジックまで、ジャンルも幅広くこなすオールラウンダー。
高級感と親近感を併せ持つパフォーマンススタイルは老若男女問わず人気がある。
老舗マジックバーでの修行を経て、現在はショー、イベント、メディア出演のほか、講演会、舞台演出、マジシャンへの指導など活動の幅を広げている。
駆け出しの頃から積極的に国内外のコンテストに出場し、多くの受賞経験を持つ。
2019年には全日本大会The Japan Cupで優勝し、日本チャンピオンの称号を獲得した。
2020年にはマジックのオリンピック『FISM』のAsia Championshipに、日本代表選手として出場する。
代表作であるルービックキューブマジックは他のプロマジシャンからの評価も高く、国内外問わずイベントのゲスト出演のオファーを受けている。
また、国内外のマジック大会において審査員も務めている。
スキンヘッドと髭。観客の至近距離で魅せるクロースアップマジックを得意とし、特に髭を使ったマジックには定評がある。
独特の雰囲気と愛嬌のあるキャラクターで、子供から大人まで楽しめるマジックで、数々のメディアやイベントで幅広く活躍している。
2010年からプロ活動を本格化させ、マジックバーをはじめとして様々な現場で実践経験を積むようになる。
専門はステージマジックだが、年間数百ステージに加え、大量のテーブルマジックを 日々演じ続けた結果、苦手意識のあったクロースアップマジックが思いもよらず上達し始める。
2020年には FISM ACM2020のクロースアップ日本代表に選出。 東京を中心に各種イベントでのパフォーマンスを続けつつ、DVD やレクチャーノートの制作、マジッククラブ顧問としての演技指導等、最近では創作や指導にも力を入れて活動している。
ロサンゼルスにある世界最高峰のマジックの殿堂「マジックキャッスル」のメンバー。
マジッククリエイターとして数々の作品を発表している傍ら、自身も世界各地のコンベンションやパブリックシアターに出演している。
ルービックキューブのカテゴリで世界中のマジシャンからパイオニアとして認知されている。
10ヵ国以上でゲストパフォーマンスや講師として出演歴がある他、国内外のTVにも出演している。
また、マジックのオリンピックと言われるFISM(フィズム)の日本代表に選出され、2021年カナダで行われるケベック大会での入賞を目指している。
「圧倒的不思議さ」を追求したマジック・ショーを得意とする。
入念に練られた構成には定評があり、散りばめられた伏線と先の読めない展開は、「ミステリー小説の様なマジック」と称される。
2015年から2020年までの5年間、流山のイタリアンバルBambinoにて、単独専属マジシャンとしてパフォーマンスを行う。
2016年に初めて出場したコンテスト(大会)での入賞を皮切りに、国内外のコンテストで多くの賞を獲得。様々なプロマジシャンや奇術研究家・愛好家からの高い評価を受けている。
2019年4月には、6年間0人であったアメリカの招待制コンベンションF.F.F.F.への推薦権を獲得し、世界各国の著名マジシャンと共に出演を果たす。
10歳からマジックを始め、高校時代に地元 岩国米軍基地内でパフォーマンス経験を積み、大学進学ともに大阪に拠点を移す。 老舗マジックバーのオーディションに最年少で合格後、コンテストにも多数出場。 マジックの全日本大会JAPAN CUP2014では金賞(1位)、観客投票1位も受賞し、専門家と一般客から支持を集めた。
現在は、マジックバーでの出演、企業やプライベートのパーティーなどでショーをする傍ら、自らのシアター(MAGIC LAB)を持ち、独自のショー、創作、表現、アーティストとショーを企画、公演などを行いマジックの新たな可能性を発信し続けている。
日本人離れした顔と体格で他のマジシャンとは一線を画すマジックを行う。 特に、髭を使ったパフォーマンスは世界を見てもジョニオ!以外では類を見ない独創的なものである。 卓越した技術に裏打ちされたその独創性と圧倒的なパフォーマンス力を評価され、各方面のメディアに多数出演中。
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